自分を正しいと思ったことなど一度もない
もっといい方法はなかったか
ちゃんと他人の役に立てているか
起こりうるすべての可能性を考えたか
誰かの悲しみを見落としていないか
気付かぬうちに易きに流されていないか
人を助けることに慣れてしまってはいないか
いつだって迷ってるし
いつだって怖い
私は正しくなんかない
ただ
正しくあろうとしているだけだ!!
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3巻での
風紀委員会雲仙との初対決で、
仲間を傷つけられてブチキレためだかのセリフ
ほんといいこと言う・・・